繰上げ返済

繰上げ返済の方法

2012年12月21日 23:38 | コメント(0) | トラックバック(0)

繰上げ返済は、毎月の返済以外に、将来の返済予定分を、前倒しで返済することです。

繰上げ返済をした分は、元金返済に充当されるので、その分の利息がなくなるメリットがあり、それだけ支払いが楽になります。

その方法についてですが、繰上げ返済には、期間短縮型と返済額軽減型の2種類の方法が知られています。

期間短縮型というのは、返済額を変えることなく、返済期間を短くする繰上げ返済で、期間短縮型は、見た目の返済効果は大きい反面、効果が見えにくい部分があります。

それは、繰上げ返済効果が得られるのが、ローン完済後になるからです。

一方の返済額軽減型では、返済期間を変えずに、返済額を少なくする繰上げ返済です。

毎返済額軽減型は、返済効果は小さい反面、返済効果がすぐに実感できるので、有益です。

すぐにその効果を享受できるので経済情勢の変化に敏感に対応できるメリットがあります。

そして、一つの返済元金でもって、複数回の繰上げ返済をすることもできます。

返済額軽減型での繰上げ返済は、返済が終わるまで、返済額は一定割合になります。

元金が繰上げ返済することで、一定の割合で減るので、その分、利息も減少します。

繰上げ返済は、元本部分とそれに伴う利息分の減少分が、大きなメリットになります。

同じ額を繰上げ返済する場合、期間短縮型の方法の方がその返済額が低くなります。

期間短縮型と返済額軽減型は、繰上げ返済の額や時期によって異なるので、一概には言えませんが、期間短縮型の方が一般的に低くなる傾向にあるのです。

その理由としては、カットされる利息の総額が期間短縮型の方が大きくなるからなのです。

ただ、利息軽減効果を大きくしたいだけで、無理をして繰上げ返済をすることは止めた方がいいでしょう。

住宅ローンの返済は、一般的に長期間に渡って返済するのが通例です。

繰上げ返済をする場合には、無謀な計画で一挙に返済するというのはダメです。

返済期間中には、多用な現金の出費があり、家族のライフプランに合わせて、繰上げ返済を検討していく必要があります。

日々の日常生活のイベントやリスクを考えて、余裕のある範囲内で繰上げ返済をしていくことが大切になります。

繰上げ返済では、返済期間が長期間の人には、期間短縮型の方法がおすすめです。

そして、毎月の返済額に負担を感じている人は、返済額軽減型の方法がいいでしょう。

利息軽減効果が大きいのは、返済額軽減型より期間短縮型の繰上げ返済になります。

しかし、繰上げ返済の方法はわかっても、その次期について悩む人も多いでしょう。

それはやはり、早ければ早いほどいいことになるのです。

繰上げ返済を積極的に、そして慎重に方法を検討して有効に利用していきましょう。

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